食卓の賢人たち〈5〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
そして、賢人たちの探求は人間の「情愛・性愛」に向かう。蘊蓄の限りを尽くした宴もこれにてお開き。本邦初完訳。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柳沼 重剛
筑波大学名誉教授。1926年東京都生まれ。1949年京都大学文学部卒業。筑波大学・大妻女子大学教授を経て1999年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジャンキンの悪妻の書―中世のアンティフェミニズム文学伝統 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
古典古代ギリシャ・ローマ文学から中世ヨーロッパ文学に至るまで、特に中世ラテン文学や俗語文学を問わず、女性を誘惑者「イヴ」の末裔と見なし忌避する「女性嫌厭」乃至は「反結婚主義」の立場をとる女性観の系譜がある。例えば、ジャン・ド・マンが『薔薇物語続編』のなかで“理性”、“老婆”、“自然の女神”などに長口舌させる「現実的性愛」や辛辣な女性諷刺の論議、またG・チョーサーが「バースの女房の序」で稀代の艶色家の女房アリスーンに“倒錯的”に「女性嫌厭」や「反結婚主義」の思潮を展開させる話は、かかる系譜の女性観の好個の例といえよう。そして、聖ヒエロニムス「ヨウィニアヌスへの駁論」、“テオフラストゥス”「結婚についての書」、ウォルター・マップ「ウァレリウスが哲学者ルフィヌスに妻帯を戒める書簡」は、このような「女性嫌厭」の文学伝統の権威書として、古来より頻繁に援用された典拠の書である。
内容(「MARC」データベースより)
「ウァレリウスが哲学者ルフィヌスに妻帯を戒める書簡」「結婚についての書」「ヨウィニアヌスへの駁論抄」という、3本の女性嫌厭・反結婚主義の論考を、中世ラテン語原典より本邦初訳で収録する。
ローマ喜劇集〈3〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ローマ最高の人気作家が、技の限りをつくして「笑いの策略」をめぐらすバラエティ豊かな五篇。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木村 健治
大阪大学言語文化部教授。1946年、京都府に生まれる。1976年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪樟蔭女子大学講師、助教授、大阪大学助教授を経て、1992年、現職
岩谷 智
大谷女子短期大学教授。1954年、愛知県に生まれる。1983年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大谷女子短期大学講師、助教授を経て、2001年、現職
竹中 康雄
京都女子大学文学部専任講師。1953年、奈良県に生まれる。1981年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1984年、現職
山沢 孝至
神戸大学国際文化学部助教授。1955年、大阪府に生まれる。1985年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。京都大学助手、神戸大学講師を経て、1998年、現職
星座と神話 (春の星空) (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
おおぐま座・こぐま座・しし座・かに座・うみへび座・からす座・コップ座にまつわる神話や伝説、春に生まれた人のための星うらないなど。
絵入り伊曽保物語を読む (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
世界の古典「イソップ物語」は、日本でも近世初頭にはすでに紹介・出版されている。江戸~明治期に刊行された3種の書から、50話の挿絵と原文を収む。人生の機微をたくみに描いた寓話の面白さや、江戸文芸などへの受容について解説。
内容(「MARC」データベースより)
世界の古典「イソップ物語」は、日本でも近世初頭には既に紹介、出版されている。江戸から明治期に刊行された三種の書から、50話の挿絵と原文を収録、寓話のもつ面白さや江戸文芸などへの影響について解説。〈ソフトカバー〉
トロイア戦記 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
『トロイア戦記』はホメーロスの『イーリアス』と『オデュッセイア』を架橋する壮大な長編叙事詩である。作者は三世紀のギリシャの詩人クイントゥス。『イーリアス』のあとを受け、アマゾーンの女王の華麗な活躍、戦争の端緒を開いた王子パリスの末路、木馬作戦の顛末、絶世の美女ヘレネーの数奇な運命等、魅力あふれる多数の挿話をちりばめつつ、トロイア崩壊までを描く。本邦初訳。
著者紹介
【松田治】
1940年、鹿児島県奄美大島生まれ。東京教育大学文学部卒業(言語学)。東京大学大学院修士課程修了(西洋古典学)。現在、つくば国際大学教授。著書に『ローマ神話の発生』『アエネアスの冒険』『古代神話の英雄像』、訳書に『ギリシア神話の本質』(共訳)等がある。
アエネーイス (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
最大のラテン詩人が、英雄とローマ建国の物語を歌いながら、「歴史の運命」を示唆する壮大な叙事詩。
内容(「MARC」データベースより)
古代ローマ、アウグストゥスの治世にマントゥア出身の詩人、プブリウス・ウェルギリウス・マロによって書かれた「アエネーイス」の訳本。英雄とローマ建国の物語を歌いながら、「歴史の運命」を示唆する壮大な叙事詩。
食卓の賢人たち〈4〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
豊富な資料を駆使して、酒宴にまつわる話題から、大食い、大酒、酒盃など委曲を尽くして物語る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柳沼 重剛
筑波大学名誉教授。1926年東京都生まれ。1949年京都大学文学部卒業。筑波大学・大妻女子大学教授を経て1999年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
絵入り伊曽保物語を読む (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
世界の古典「イソップ物語」は、日本でも近世初頭にはすでに紹介・出版されている。江戸~明治期に刊行された3種の書から、50話の挿絵と原文を収む。人生の機微をたくみに描いた寓話の面白さや、江戸文芸などへの受容について解説。
内容(「MARC」データベースより)
世界の古典「イソップ物語」は、日本でも近世初頭には既に紹介、出版されている。江戸から明治期に刊行された三種の書から、50話の挿絵と原文を収録、寓話のもつ面白さや江戸文芸などへの影響について解説。〈ソフトカバー〉
神曲 上 岩波文庫 赤 701-1 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
ダンテはウェルギリウスに導かれて暗き林を離れ、地獄の門よりたえず左に道をとり、地獄各圏を歴程してその底にくだり、さらに地心を過ぎて南半球に移り、地下の幽路を辿りて再び地上にいづ。二詩人が地獄内に費せる時間は約二十四時間なり。